2011年10月15日(土)に中野heavysick ZEROで開催される「Drinkers High! 10」パリッコディスク百合おんキドゲンキおもしろ三国志三味線熊DJイオが出演します。
Drinkers High! 10
LBT設立10周年記念コンピレーション 2001年 10月 30日発売! LBT 10th Anniversary Compilation Drinkers High! 10 リリースパーティ
LBT10周年コンピ「Drinkers High! 10」特設サイト #dh10より引用)


LBT10周年コンピ「Drinkers High! 10」特設サイト #dh10(リリースパーティの情報)
LBT10周年コンピ「Drinkers High! 10」特設サイト #dh10
heavysick ZERO


Drinkers High! 10


以下、LBT10周年コンピ「Drinkers High! 10」特設サイト #dh10より引用
10/15(Sat) リリースパーティ「Drinkers High! 10」
会場:heavysick ZERO(中野)http://www.heavysick.co.jp/
open 14:00 〜 close 20:00
door 1500yen(1drink) / with ノンパワーストーン 1000yen(1drink)

ファンキー&ビールのレーベルLBTが設立10周年を迎え、リリースパーティを開催!また、豪華23アーティスト収録の記念コンピレーションCDを会場にて先行リリースします。
「Drinkers High! 10」CDは当日会場限定で\2,000→\1,500で販売!

*ノンパワーストーン…パワーストーンのように特別なパワーのない石です。LBTのサイトでお買い上げ頂いた石の他、皆様が独自に道端で調達された石でもかまいません。ただし、パーティの際に石を引き取る事は致しませんので、ダンスに支障をきたすサイズの石をお持ち頂くことはおすすめしません。また、終了後クラブに放置される事のないようお願いいたします。


出演者

▼DJ YO-C
93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。過去には「WARPHOUSE」というジャンルを創り上げた伝説のパーティ「X-TRA」のレジデントも勤め、また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。


▼ラムダブラー
過去はナードコアシーンとも密接に関わった、某大物アーティストとの噂が・・・!coming soon....


▼DJ JET BARON
インドネシア発祥の高速レイヴミュージック「FUNKOT/FUNKY KOTA」の第一人者。ダンスミュージックユニット、レオパルドンの高野政所として活動する傍らアジア音楽に興味を持ち、インドネシアだけで流行する謎のダンスミュージック『FUNKOT』を発見。活動開始と同時に反響を呼び、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」に出演。新生ACID PANDA CAFEから参戦!


▼akinyan electro
MarginalRec.パーリーピーポー担当
新鮮なレモンになりたい系男子
曲作りと鶏肉が人生。お酒は弱いのに呑みたがる
から揚げにレモンかけると、とってもおいしいですね^^
曲と曲を繋いだりぶった切ったりするのも好き!
アイドルはもっと好きです(#゜ロ゜#)!


▼DJきなこもちアイス
タコライスを作らせたら東京NO.1?
エモーショナルラップ「しらきや」をスマッシュヒットさせたアフロディーテファンクラブ。
今すぐMP3をダウンロードしdropboxに保存してパブリックリンクをコピー&ペースト!http://afulo.jp/cad.html
灰皿置きになったアナログタンテの引導を渡し、iPadでDのJするパフォーマンスでラップ世界がぐるぐるまわる!
21世紀のTOKYOがお送りする、キュートコアラップ最前線!!


▼doremimate
2010年、Vol.4 RecordsからEPをリリースして以降、テクノ、ハウス、ミニマル、ディスコ、80'sエレクトロなどの成分を注入したトラック片手に大阪テクノ-ネットレーベルの狭間でマイペースに活動中。
http://doremimate.blogspot.com/


▼dot nine
yutaka sano[aka d0d1e/Ordyne]と ryuによるユニット。ジャーマンロックなどからの影響をバックボーンとし、ダビーかつメロディックなバレアリック感覚溢れるモダンなエレクトロニック・ミュージックを制作することを目的に活動中。2011年5月、自主レーベルより「Structure,Phrasing&Patterns」をリリース。
http://dotnine.bandcamp.com/


▼FQTQ
エフキューティーキュー。ポップでキャッチーでファンキーでピコピコ。
思わず体が反応してしまう独特のグルーヴは聴いた者を虜にするピコピコマジック!
2001年よりFQTQ名義での活動を開始。個性的な電子音を絡めたファンキーなトラックと、ショルダーシンセSH-101やボコーダーを駆使したわんぱくなライブパフォーマンスで注目を集める。
2005年に自身のレーベル”FQTQ MUSIQ”始動、3rd ALBUMの”FUNKY WEAPON”はDE DE MOUSEによるREMIXも収録され話題となった。
また12年ぶりに復活した伝説のバンド『猛毒』に参加するなどなにかと話題を巻き起こす。
とにかくわかりやすい“テクノの楽しさ”に溢れた ゴキゲンなダンスミュージックを発信中!!
http://www.fqtq.com


▼HYDROPUMP
日本唯一のダーディハウスユニット。普段はインターネットサーフィンユニットとして、国内外を問わず活動しているが、ときどき曲も作るし、女も抱く、あと松ぼっくりを拾う。


▼MISSILE CHEWBACCA
SHOESとAKNMによるロッキンエレクトロデュオ。
ロックするダンスミュージックをキーワードに、クラブミュージックの枠に囚われない幅広いサウンドをアウトプット!
ライヴではベースとドラムをサポートに迎えダイナミックかつエキセントリックにステージ上を飛びまわり会場全体をも取り込むパフォーマンスが話題に!
現状正式な作品リリースはないもののAAA、RAM RIDER、meg、桃井はるこ、中村優などメジャーアーティストへの楽曲提供/編曲/リミックス、また最近ではWii専用ゲームソフト「LET'S TAP」のテーマソング他数曲を制作しジャンルを超えたプロデュースワークもこなす。


▼Silvanian Families
みどりの山をいくつもこえて、そのおくへといったことがありますか?
ふかい森をぬけると、せかいのどこよりもうつくしい村がひろがっています。
そこは「シルヴァニア村」。
せかい中でいちばんこころやさしいなかまたちのすむばしょです。
風のなかで耳をすませてみてください。
なかまたちのたのしいおはなしがきこえてきます。


▼Yasterize
SMOKIN' IN THE BOYS ROOM, 見世者小屋のトラックメイカー。
所属グループの楽曲制作だけでなく様々なアーティストへの楽曲提供やコンピレーションCDへの参加等で活動中。
やけのはら / BETA PANAMA / BOBO THE TRIMMER / LBT / Guchon / ZEN-LA-ROCK / Lowfer Records / 七夕野郎 (サイプレス上野 & MIC大将) / 楽団ひとり etc. (参加順)


▼おもしろ三国志
現在は東京都を拠点に、皇帝として活動中。漢帝国に所属。三国志テクノミュージシャン。三国志検定1級取得者。オーディションでサマーソニック2010出演。俺の言うことは正しい。(ザ・インタビューズより抜粋)


▼キドゲンキ
幼少からジャズ、クラシックを聴きレコードに触れる。
16歳の時に単身NYへ行きバーテンのバイトをしながらクラブカルチャーの洗礼を受ける。
その後色々あり2011年フジロックでトリを務める。
、、、、と先日そんな夢を見ました。
2003年頃からテクノ、ハウス、R&B、J-PopなどのDJをしております。
怖い話を収集しております。


▼チミドロ
中学時代の幼なじみ3人組を中心に結成された、シカゴハウスをルーツに持つテクノラップユニット。ベースやシンセを加え、大所帯になってきた。


▼ディスク百合おん
90年代後半に現れ、サブカル層から人気を博し土着的なサンプリングが特徴的であったテクノミュージック“オールドスクールナードコア”を現在も愛し続け布教活動にいそしむトラックメイカー。斜め上を行くサンプリングで作られたチープなトラックと、小道具を盛り込み笑いに特化したパフォーマンスに定評がある。代表作は「ディィィジェェェケオリィィィズガァァァバァァァ」。現在は都内のライブハウス、クラブを中心に活動中。


▼藤子名人
2001年、サンプリング+テクノなスタイルで活動開始。
レオパルドンとサイケアウツの両親の血を受け継ぎつつ途中フラフラと色んなジャンルに浮気をした後に元鞘のサンプリング主体のスタイルに回帰した頃には実に10年の月日が流れ、後に残った物は「モテたい」という何とも虚しい気持ちだけだった。


▼パリッコ
LBT代表。
1990年代後半より活動を開始。
テクノ-ハウス-ブレイクビーツを基調としながらもジャンルの幅にとらわれない自由なサウンドで、全国のクラブ、ライブハウスを中心に活躍。
2001年にはDJイオと国産のファンキーダンスミュージック専門レーベル「LBT」を立ち上げ、現在まで数多 くの音源をリリース。
その全てが国内外のDJから賞賛を浴びた。
また2006年からはWEB漫画「クラブDJストーム」の作画担当として執筆活動も開始するなどさらにマルチな 活動に注目が集まっており、今後最も活躍が期待されるアーティストの1人である。


▼DJイオ
1998年活動開始。ファンキーダンスミュージックレーベル「LBT」でのDJ、トラックメイクの経験を元に、世界初のDJ漫画「クラブDJストーム」の原作を作成担当。
2010年には睡眠を中継するust、通称「ネミューン」にて国内音楽ジャンルでの1位を獲得。
2011年はなんと部屋の掃除に力を入れ活動しており、ust「掃除日記Z」を大好評配信中。先日は掃除7hoursにて、途中休憩を挟みながらも部屋の模様替えを達成した。昼寝の推進、腸内環境の整備など自身の健康状態向上にも力を入れ、今後最も活躍が期待されているDJである。


▼Yuta Suzuki
1996年高校生時代にKORG X3Rを購入し音楽制作を開始。
2003年よりファンキーLBTの活動に参加、petank名義でリリースした楽曲、リミックス作品が様々なDJにプレイされ、フロアを盛り上げたり胴上げをされたりする。
また、同レーベルの多くの作品でエンジニアリングを担当したり、ジャズピアノレッスンを受けるなど、音楽技術の向上にも努める。
近年はエレクトロニックミュージックを消化した、日本人独自の感性にフォーカスした表現を模索し、微妙なオリジナリティに到達しつつある。2013年夏に1stミニアルバムをリリース予定。
銀河高原ビールを好むヴァイツェンファン。今後最も活躍が期待されている1人である。


▼鼓膜シュレッダー
「WAC,ROCK,DISCO」をキーに適当なヘタなラップや歌などを乗せた、なげやりミュージック!
ダンスミュージックレーベル「LBT」に所属するツージーをリーダーとし、何度かのメンバー変更を経て現在はツージー、しゃみせんぐま、りすけ、による3人で活動している。


VJ

▼PORTASOUNDS

▼VIDEO BOY
以上です。




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